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2013年7月 5日 (金)

Winnie the Pooh and The House at Pooh Corner In Which I Would Left Tinny Bitty Comments Modestly

鉄を冷めてから打つのが僕のスタイルらしく、やや忘れてきたところで以前読んだプーの原作の感想を軽く述べたいと思います。

今回読んだのはWinnie the Pooh the Complete Collection of stories and poems
by A.A.Milne with Illustration of E.H.Shepard です。

ちなみに、友人の勧めで「『くまのプーさん』を英語で読み直す」(作:ドミニク・チータム、小林章夫)と共に読みましたーー!!

結論から言うととっても面白かったし、読んでよかったと思えました!

挿絵も可愛く、どこか文章がリズミカルかつ機知に富んでいて楽しく読めます。最後は少し考えさせられます。
まず初めにプーの原作とは何なのかについて少し説明・・・
このComplete Collectionには"Winnie the Pooh"「クマのプーさん」 "The House at the Pooh Corner"「プー横丁にたった家」 "When We were very Young"「ぼくたちがちいさかったころ」 "Now we are Six" 「僕たちは6歳」の四つが掲載されています。
後半の二つは詩集で、実質ほぼプーさんは出てきません( ̄Д ̄;;
"When we were very young"は「クマのプーさん」の前にできた本で、テディベアとしてプー(らしきクマ)が登場。"Now we are Six"では百エーカーの森の仲間たちが、主に絵でスポット参戦しています。(プーに関しては詞もある)
しかし、ディズニーなどで使われた、ストーリーのある原作ははじめの二つです。ちなみにティガーは"The House at the Pooh Corner"まで出ません!

Pooh

ちなみに読んでいて、一番意外だったのが、ディズニー版との雰囲気が大きく違ったところ、ディズニー版は幼いころのテレビシリーズと「くまのプーさん完全保存版」しかわかりませんが、それでもどちらもかわいいのですが絵のタッチや雰囲気が異なります・・
「『くまのプーさん』を英語で読み直す」でも語られていたのですが、ディズニーは道徳的、教訓的物語を好み、またダイナミックな冒険的な演出にこだわる面があります。それゆえ、ディズニー映画版では各キャラクターが明確な役割を与えられているのに対し、原作はほとんどのキャラクターがほぼ子供的精神を持ち合わせており、役割を持ちながらも何事にも染まるPureな存在という面が強いように思います。物語も冒険というよりも、子供ならではの小さな出来事や話題を冒険にしたてあげるといった印象をうけました。
そして、何よりプーが詞の名作り手ということ!これがあるから、プーが馬鹿なことをするとsilly old bear...と思うのと同時に、どこか尊敬の意を込めてみてしまい余計愛らしいキャラクターになっていると思います。
個人的には原作派!!
興味のある方はぜひ原作読んでみてください!
英語が苦手な方はプーへの愛で!笑 得意な方も英語の独特な使い回しや韻などに注目すると楽しめると思います!詞もよみやすいですし!
個人的お気に入りは、"When We were very young" より"Politeness", "Now we are Six"より、"Down by the Pond"と"Explained"ですヽ(´▽`)/

Winniethepooh

http://www.just-pooh.com/pictures-view.html?id=462
http://www.booktopia.com.au/winnie-the-pooh-a-a-milne/prod9780416199611.html

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